大阪

ダイバーシティ研究環境整備と
女性研究者の未来

 

参加無料:用事前申込

~ 国内女性研究者初 ノーベル賞受賞者育成を目指して~

社会での女性活躍推進が進み、挑戦する女性の力を取り込み成果につなげる動きが活発化する中、女性比率が極めて低い研究現場の実情に迫ります。女性研究者のキャリアアップを阻害している障壁は何か、またどう乗り越えるべきか。産学それぞれの女性研究者から生の声を聞き、専門性が高い研究分野において多様性あるワークスタイルを探ります。

概 要

●開催日時 2017年5月29日(月) 17:00-18:30(16:00受付開始)
●会  場 グランキューブ大阪12階特別会議場(大阪府立国際会議場)MAP
<大阪府大阪市北区中之島5丁目3-51>
●定  員 300名(事前申込制・参加無料)
応募多数の場合は抽選になることがあります。
(受講席メールの発送をもって、結果発表とさせていただきます)
●申込締切 5月19日(金)
●主  催 日経ウーマノミクス・プロジェクト実行委員会
●特別協力 京都大学、大阪大学、神戸大学
●協  力 大阪市立大学、大阪府立大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、甲南大学
●後  援 関西経済連合会、関西経済同友会、大阪府、大阪商工会議所、京都商工会議所、神戸商工会議所
●お問い合わせ

「女性研究者の未来」イベント事務局 
TEL.06-4706-1100(10:00~18:00 土日祝除く)

プログラム

17:00-17:30 キーノートスピーチ(問題提起)
「ワークスタイルの多様化が人材を育てる」
鈴木 みゆき氏(シスコシステムズ代表執行役員社長)
17:30-18:30 企業と大学の女性研究者によるパネル討論
「ダイバーシティ研究環境整備と女性研究者の未来」
<コーディネーター>
藤沢 久美氏(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
<パネリスト>
瀧川えりな氏(オムロン)、角中ちひろ氏(シスメックス)、安本千晶氏(ダイキン工業株式会社)
加藤隆史氏(大阪大学)、船曳康子氏(京都大学)、内田一徳氏(神戸大学)
中台(鹿毛)枝里子氏(大阪市立大学)、牧浦理恵氏(大阪府立大学)
小尻智子氏(関西大学)、平賀純子氏(関西学院大学)、川内敬子氏(甲南大学)
平山朋子氏(同志社大学)、小池千恵子氏(立命館大学)
16:00-18:30

協力大学によるポスターセッション(ホワイエ)

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講師ご紹介一覧

  ●キーノートスピーチ
講師近影

シスコシステムズ 代表執行役員 社長
鈴木 みゆき氏
シスコシステムズの代表執行役員社長として日本市場向けの事業全般を統括。これまでアジア太平洋地域において、大手企業、新興企業の両方で様々な要職を歴任。シスコ入社前は、ジェットスタージャパンの代表取締役社長を務め、それ以前には、日本の通信やITサービス事業者、ロイターなどに勤める。オックスフォード大学卒業。

  ●コーディネーター
講師近影

シンクタンク・ソフィアバンク 代表
藤沢 久美氏
国内外の投資運用会社勤務を経て、1996年に日本初の投資信託評価会社を起業。2000年にシンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。現在、代表。豊田通商など上場企業の社外取締役や政府各省の委員や理事も兼務。近著は『最高のリーダーは何もしない』(2016年2月)等著書多数。

  ●パネリスト
講師近影

オムロン株式会社
インダストリアルオートメーション ビジネスカンパニー アプリセンサ事業部
瀧川 えりな氏
1999年オムロンに入社。技術本部にて人の顔から年代や性別を推定する顔画像センシング技術の研究を担当。約1年間の育児休職を取得後、企業内保育所を利用しながら研究職に従事。2013年より現職。研究職での経験を活かし、視覚センサーや文字認識技術の開発を担当。2度目の育児休職を経て17年4月に復職。

講師近影

シスメックス株式会社
中央研究所 研究員
角中 ちひろ氏
大学院薬学研究科卒業後、2008年シスメックス入社。中央研究所配属。がんの薬剤治療効果の予測、光刺激と電気を用いてタンパク質や遺伝子を測るシステムの開発、血糖値を簡便に測るシステムの開発などのプロジェクトに従事。現在は、血液などに存在する、膜に包まれた小さな粒子を測るシステムの構築を担当。

講師近影

ダイキン工業株式会社
テクノロジー・イノベーションセンター 研究員
安本 千晶氏
2008年ダイキン工業株式会社に入社、環境技術研究所に配属。15年よりテクノロジー・イノベーションセンター設立に伴い現所属。入社以来、ストレス度の計測や冷え性改善など、人の健康・快適性に関する技術開発に携わる。現在は活動時間中のパフォーマンスを向上するための睡眠環境の開発に向け、新たな空気や空間の価値創出を目指している。

講師近影

大阪大学
大学院 歯学研究科 教授
加藤 隆史氏
大阪大学歯学部卒業、同大学院修了(博士[歯学])。カナダ・モントリオールの睡眠研究所で睡眠研究を開始。専門分野は口腔生理学・睡眠医学。咀嚼などの口の働きや、睡眠中の歯ぎしり発生に関わる脳のしくみを研究。睡眠測定・評価技術の開発を目指す産学連携プロジェクトにも参画。

講師近影

京都大学
大学院 人間・環境学研究科 准教授
船曳 康子氏
1996年京都大学医学部卒業。京大病院、京都市立病院にて研修後、京都大学大学院医学研究科で認知症の臨床研究を行う。2000年、カリフォルニア工科大学行動生物学教室に留学し、音声発達の臨界期の研究に従事。03年に帰国後、こころの発達、発達障害の分野の臨床と研究に従事。京大病院精神科助教等を経て、15年より現職。

講師近影

神戸大学
理事 副学長 広報・社会連携担当
内田 一徳氏
京都大学大学院農学研究科修了、同大農学部助教授を経て、1994年神戸大学農学部助教授同大大学院農学研究科教授を経て、2009年4月から13年3月まで同研究科研究科長。13年4月より現職。

講師近影

大阪市立大学
大学院 生活科学研究科 准教授
中台(鹿毛) 枝里子氏
2004年東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了。博士(薬学)。製薬会社研究所勤務を経て、2007年より東京女子医科大学医学部助教、講師。14年より大阪市立大学複合先端研究機構テニュアトラック特任准教授。この春より現職。食や健康をキーワードに、線虫C. elegansをモデル生物として研究を行っている。1児(4歳)の母。

講師近影

大阪府立大学
大学院 工学研究科 物質化学系専攻 マテリアル工学分野 准教授
牧浦 理恵氏
筑波大学大学院にて修士号(理学)取得後、セイコーエプソンの研究所にて薄膜電子デバイスの研究開発に携わる。九州大学にて特任助教を経験、博士号(理学)を取得後、大阪府立大学に特別講師として着任。自身の研究室を立ち上げ、5年間のテニュアトラック期間を経て、2015年より現職。

講師近影

関西大学
システム理工学部 准教授
小尻 智子氏
専門はソフトウェアと教育工学。2003年名古屋大学大学院工学研究科博士課程後期課程修了(博士(工学)名古屋大学)。11年4月から本学着任。学習や創造などの人の知的活動の支援を対象とし、人工知能に基づいた思考モデルの構築や、知的活動を促進するインタラクション・デザイン、ユーザー視点のインターフェースの開発などに取り組む。

講師近影

関西学院大学
理工学部物理学科 准教授
平賀 純子氏
大阪大学大学院理学研究科修了、博士(理学)取得。宇宙科学研究所(現ISAS/JAXA)、理化学研究所、東京大学大学院理学系研究科附属ビッグバン宇宙国際研究センター助教を経て、2015年度より現職。専門は、X線天文衛星を用いた超新星残骸の観測的研究とX線検出器の開発。現在、小学生と幼稚園児の子育てに奮闘中。

講師近影

甲南大学
フロンティアサイエンス学部 講師
川内 敬子氏
姫路工業大学(現兵庫県立大学)理学部卒業後、赤穂化成に入社。海洋深層水から有用微生物を単離し、抗がん作用を有する化合物の同定に成功。その後、姫路工業大学博士後期課程に進学。卒業後、神戸大学、日本医科大学、シンガポール国立大学での職を経て、現在に至る。専門分野は、分子生物学、腫瘍学。

講師近影

同志社大学
大学院 理工学研究科 教授
平山 朋子氏
2001年京都大学大学院工学研究科博士課程中退。その後、龍谷大学助手、同志社大学専任講師、准教授を経て14年より現職。途中、10年より1年間、スイス連邦工科大学チューリッヒ校にて研究活動に従事。現在、JSTさきがけ研究員を兼任。専門は機械工学、中でもトライボロジー。

講師近影

立命館大学
薬学部 教授
小池 千恵子氏
静岡県立大学大学院薬学研究科にて博士号取得。ハーバード大学医学系大学院関連病院での博士研究員などを経て、大阪バイオサイエンス研究所研究員・JSTさきがけ研究者兼任。2009年より立命館大学薬学部に赴任。専門は神経科学・発生生物学。学際的研究に積極的に取り組んでいる。

 

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